八戸市議会 2023-03-01 令和 5年 3月 定例会-03月01日-02号
特に今は、知識、学業に優れた子どもたちは多いけれども、反面、こういった正義感みたいなものが不足しているのではなかろうかと思っています。 学校の授業の中で、こういった正義感であるとか、人の――相手の心を思いやるということについてはどういう教育をしているのかということで伺いたいと思います。 以上です。 ○副議長(松橋知 君)財政部長。
特に今は、知識、学業に優れた子どもたちは多いけれども、反面、こういった正義感みたいなものが不足しているのではなかろうかと思っています。 学校の授業の中で、こういった正義感であるとか、人の――相手の心を思いやるということについてはどういう教育をしているのかということで伺いたいと思います。 以上です。 ○副議長(松橋知 君)財政部長。
藤田耕次 君 下水道業務課参事 小泉隆浩 君 下水道建設課長 佐々木秀樹君 下水道建設課参事 田邉 肇 君 下水道建設課参事 原 豊 君 下水道施設課長 辻 匠志 君 下水道施設課参事 壬生寿則 君 都市整備部次長兼都市政策課長 豊川雅也 君 市街地整備課長 石橋敏行 君 駅西区画整理事業所長 舘花正義
佐々木正幸君 下水道業務課参事 小泉隆浩 君 下水道建設課長 佐々木秀樹君 下水道建設課参事 田邊 肇 君 下水道建設課参事 原 豊 君 下水道施設課長 辻 匠志 君 下水道施設課参事 壬生寿則 君 都市整備部次長兼都市政策課長 豊川雅也 君 市街地整備課長 石橋敏行 君 駅西区画整理事業所長 舘花正義
それは、各国のトップは、国民がいかに安全、安心、幸せな生活ができるか、このことは正義であります。この目的に国をどのように営んでいくか、プロセスの違いであります。先進国と言われている国々でも、ポピュリズム(大衆迎合)が進んでおります。この原因は何か。資本主義社会における市場原理がもたらす格差社会であり、世界の3割がその中にあると言われております。
○18番(石岡千鶴子議員) 最後に、私はお願いをしたいのですが、容疑者は犯行当時、精神的に病んでいたとか、市の情報管理の甘さを指摘したかったなどと、正義感からやったなどと言っているようですが、はたまた公益通報目的だったとも言っている報道があります。公益通報目的とは、企業や役所の不正を内部告発した人を不利益な取扱いから守ることを目的につくられた法律ですが、自分がそうだと言っているらしいのです。
南郷道路管理事務所長 中村 実 君 建築住宅課長 松田幸雄 君 建築住宅課参事 吉田信幸 君 建築住宅課参事 坂本英邦 君 都市整備部次長兼都市政策課長 畠山 智 君 都市整備部次長兼区画整理課長 元沢千寿 君 駅西区画整理事業所長 豊川雅也 君 駅西区画整理事業所副所長 舘花正義
◆寺地 委員 スポーツに通じ、正義感と信念のある高橋一馬委員を副委員長に推薦いたします。 ○藤川 委員長 お諮りいたします。 ただいま指名推選がありましたとおり、高橋一馬委員を副委員長の当選人と定めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○藤川 委員長 御異議なしと認めます。 よって、高橋一馬委員が副委員長に当選されました。
それこそ、それが事業の目的に沿った住民サービスの一環であると主張することもまた正義であります。 折しも、八戸市の新美術館新築計画が発表され、市民ありきの美術館の方向性が大きく報道されたことから、ますます市民不在の弘前の美術館との思いを強く感じた市民がいるとも聞いております。確かにおかしくないことであります。
同時に、社会正義に基づく改革への取り組みであり、社会の不公平、不公正、不条理に怒りを持ち、それをただす運動でありました。最終的には、誰もが生きがい、働きがい、精神的ゆとりを持てる社会の実現に向けた行動であり、社会的弱者や生活弱者に対するセーフティーネット構築への行動でありました。
吉田武美 君 下水道施設課長 中村裕之 君 下水道施設課参事 川口文人 君 建設部次長 八木田満彦君 建設部副理事兼港湾河川課長 大山幹友 君 港湾河川課参事 佐々木益澄君 道路建設課長 佐々木秀樹君 道路維持課長 久保晶敬 君 道路維持課参事 森 匡俊 君 道路維持課参事 舘花正義
一般質問を行える状況になりましたので、改めて初心に返り、正義の言論と行動を持って青森市民のために頑張ってまいりますので、どうかよろしくお願い申し上げます。 さて、議長の了解をいただきましたので、上着を脱いで話をさせていただきます。私は、青森市議会におけるラインメール青森フットボールクラブの応援団長を自負しています。
いわば第二の松下幸之助、第二の孫正義、第二の本田宗一郎を育てられるかは、まさしく起業者支援等創業者支援策のいかんにかかっていると言っても過言ではありません。 いみじくも司馬遼太郎は語っております。時代を変えるものは何か、よそ者、ばか者、そして若者であると。八戸市にはこの若き芽を育む下地づくりがあると思っています。
まず、このたび長野県の消防防災ヘリの事故が発生し、大変将来有望だというか、あるいは消防士として大変有能で、正義感に満ち、消防魂をお持ちだという方々がとうとい命をなくされて、何とも言えない気持ちになっておりました。
その中で最近のプロスポーツは、ホームチームが正義、そしてアウエーチームは悪、そういった図式でアプローチしている部分があります。
そのことが人に言えないような疲労を起こしたり、または頑張らなければならないという立場に追い込まれるというか、そういう正義感に至って、つらさや苦悩を言えないような状況ではないかと勝手に心配をしているんです。
幸いにして、きょうまでに連鎖の事故死はありませんが、報道機関の正義感、いわゆる報道姿勢をぜひいま一度点検していただけることを切に願うものです。 次に、私の母校である創価大学の馬場学長が実行委員長である「勇気の証言─ホロコースト展」青森展が、青森市産業会館において、10月21日の金曜日から10月30日の日曜日までの期間で、入場無料で行われます。
また、テロ事件については、自分たちの目的達成のためには法も正義も人命も無視した非人道的なやり方で、決して許される行為ではありません。現在の世界的な風潮は、自分本位でなければ競争社会に生き残れないという利己的な意識が高まっています。富と豊かさを追求する資本主義社会において、競争や格差、差別化が進んでいることが問題の背景にあるようです。
経済学者で東京大学名誉教授の神野直彦先生は、政治は正義、社会は愛、経済は損得である。人間を人口と表現し始めてから社会までもが損得で語られるようになってしまった。人口は経済の手段である。いま一度人間を目的とする社会を再生しなくてはならないと述べられております。 それでは、地域の資源・魅力とは何でしょうか。
1つ目は、いじめ防止等に関する基本的な考え方のうちのいじめ防止の項目に記載されており、そこでは、道徳心が学校の教育活動全体を通じて培うものであること、また、子どもたちがお互いの存在を認め合う望ましい人間関係を築くことにつながることとしておりますことから、1つに、命を大切にし、人権を尊重する心、2つに、他人を思いやる心、3つに、社会貢献の精神や自立心、また、自己抑制力や責任感を大切にする心、4つに、正義感
為政者の愛と正義に満ちた政策により、明るい未来が築かれることを切に願っております。 それでは、通告に従って質問させていただきます。さて、今回は私の地元、四和地区の歴史をひもとく大発見の可能性のある十和田市の文化財について質問させていただきます。滝沢地区を初めとする四和地区は、古くから貴重な文化財の宝庫であると私は幼いころから感じていました。